通信制高校で学ぼう【通信制高校の特徴を把握しよう】

生徒

通信制高校の特徴

高校には、通学制だけではなく通信制というシステムがあり、そちらは毎日学校に通わなくても、高卒の資格が得られるようになっています。しかも、学年という概念もなく、単位制のところも多いので、時間に縛られることなく自分の考えたスケジュールで卒業を目指すことが可能です。なお、スクーリングと呼ばれるシステムがあるため、通信制だとしても、何日かの通学が必須になっています。そのため、福岡に住んでいるのなら、遠方ではなく福岡の通信制高校を選んだほうがよいでしょう。全国の通信制高校を利用できますが、福岡ではない遠方のところを利用してしまうと、わざわざ県境を越えて通わなければいけません。その移動の面倒さは、挫折する原因になる可能性があるので、福岡の通信制高校の利用を推奨します。

授業

通信制高校卒業後の主な進路

通信制高校を卒業すると得られる資格は高卒ですが、通学制と比べて、劣っているものと考える方もいるでしょう。しかし、どこの学校に通おうとも、高卒の資格は高卒なので、おかしな差別はされずに、さまざまなことに利用可能です。例えば、福岡にある大学だって受験できますし、高卒の資格が必須とされる国家公務員の試験だって受けられます。つまり、普通の高校を卒業したときと、まったく同じ進路を歩めるといっても過言ではないでしょう。従って、主な進路というものは存在せずに、自分の意思で自由自在に選ぶことができます。中卒よりもずっと実現可能なことが増えるため、通信制高校に通っている間にいろいろと調べて、これからの進路を決定するとよいでしょう。